はじめての絵本
子どもの絵本を読むとしたらいつからがいいか?というのを生後3ヶ月過ぎた頃から考えておりまして、ネットで調べてみたところ、「早ければ早い方がいい」という意見や「生後三ヶ月過ぎてからくらい」という意見もあり、3ヶ月過ぎればそろそろスタートしてもいいかも?と思いました。
この月齢になると、目がしっかり見えてきて、母親の声も分かっていそうな感じですから、意味などはわからなくても母子が寄り添ってやさしく読み聞かせをする、ということに意味があるのだそう。
自分自身も小さい頃に父から絵本を買ってもらって嬉しかった記憶があるので、子どもにも本を与えたいなぁと思っていました。
amazonで色々と探していたところ、先週私が体調不良でシンガポールから駆けつけてくれた旦那さんが、シンガポールの紀伊国屋書店でムスメに絵本をお土産に持って来てくれました。この4冊です。
撮影したら光って白く見えなくなってしまいましたが…。2冊は英語、もう2冊は日本語の絵本です。
『いないいないばあ』は有名な絵本ですね。大人からすると睫毛バッチリの表紙の熊さんがちょっとコワい気がしなくもないのですが、絵本の定番らしいです。同じ作者の『のせてのせて』も一緒に買ってきてくれました。
日本語の2冊からするともう少し月齢が上向けの英語の絵本も2冊。少し文章が多めなので、一歳以降がいいかもしれません。英語の絵本がないとナニーさんも読み聞かせできませんしね。
今週は親知らず騒動に始まり事件が色々発生し、仕事でも役員が来港したりでクタクタ。ムスメと触れ合う時間も少なく絵本をまだ読んであげられていませんので、週末は絵本の読み聞かせをしてあげようと思っています。
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