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ワーキングママもパパも大変だ

今日はぐっと冷え込んだ香港です。 朝は13度まで落ちていたらしいのですが、我が家は冷たい風が入らず暖かいので、まったく気づかずにTシャツに透けニットの格好で仕事に行ってしまいました。寒かった・・・。 でも、やっと冬らしくなって、クリスマス気分も出てくるかな? さて、日経BPさんからこんな情報サイトがリリースされたようです。 働くママ&パパに役立つノウハウ情報サイト 日経DUAL 私は日本のワーキングママではないけれども、同じ働くママとして興味深く記事を読んでしまいました。特に保活(っていう言葉があるのも知らなかった)についての記事は「ひえーめっちゃ大変そう!」という感想しかなく。。。なんで日本ってこんなにママが仕事しにくい環境なの?と普通に思ってしまいます。でも、それって東京など都市圏だけ?地方だとまた事情が違うのでしょうか。 香港は、欧米と同じでベビーシッターを雇うのが当たり前の文化だし、日本に近い台湾だって、ベビーシッター(保母)を活用したり託児所がたくさんあるそうです。アジアの女性たちは働き続けるのが当たり前の社会と環境があるのに、日本は遅れてると思わざるを得ません。 とはいえ、私もいずれ日本に帰国して子育てをする身。こういうところで情報収集しておきたいです。とりあえず今の目標は、日本に帰国したらSUV車を買って家族でキャンプにいくことです!そのために今からキャンプ貯金しておこうかと思う今日このごろです。

子育てブログになります

しばらく更新していないブログですが、今までは仕事のことやビジネスのことも書いてきましたが、今後は香港ワーキングママブログとして更新していき、育児のことを書いていきます。 ここ最近更新しなかった理由は、おかげさまでムスメが病気もケガもまったくせず元気なため、特にこれといったネタがなく(笑) 産まれたときは低体重児だったのがウソのようにすくすく大きく育っており、おまけに今のところとっても健康に育っています。 ブログを2年半近く書いてきて、子育てのことを書いていたら、同じ環境の方々からコメントやメールをいただくようになり、やはり海外での子育てに関して多くのママたちがインターネットで情報を探しており、実際私も初産を海外で迎えられた理由は、インターネットからの情報に助けられたからでした。 ですので、子育てブログを残しつつ、他のトピックに関する記事は一旦クローズさせていただきました。 働く母のブログですので、あまり他のお母さんたちとの交流も少なく、母として持っている情報は少ないかもしれませんが、何かお役にたてる内容があれば幸いです。 引き続きマイペースで書いていきますので、どうぞ引き続きよろしくお願いいたします!

赤ちゃんとのテレビなし生活

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以前ブログでも書いたかもしれませんが、私の現在住んでいるアパートにはテレビがありません。正確に言うとテレビそのものはあるのですが、旦那や父に調整してもらってもテレビの映りが悪く、見れたものではないので思い切って撤去しました。 今、赤ちゃんと生活をしていて、テレビがなくてよかったと思っています。テレビがあると、どうしても授乳中や赤ちゃんと遊んでいる最中に目をやってしまうからです。本来、授乳中はテレビを見ずに赤ちゃんを見つめ、優しく話しかけてあげるほうがいいそうです。 今、当たり前のようにテレビを視聴しながらや、携帯を触りながら授乳しているお母さんが多いそうで、現代だとそれほど悪いことには思えないのですが、テレビの映像と音声は、赤ちゃんにとって大人が思っている以上に強烈だそうです。 しかも一方的に垂れ流しのため、リアルな対面コミュニケーションではなく映像世界の中でのイメージが頭の中に出来てしまうそうです。集中力の欠如、力加減が分からず友達を怪我させる、自己抑制力がない、集団遊びができない、自己中心的などの変化が心配されるそうです。 テレビ社会の中で育ったとしても、外遊びもする子であればまだよいと思うのですが、現代では外遊びをする子も少なくなって来ているので、インドアでテレビ漬けの子が増えているのではないでしょうか。 とはいえ、我が家も音無しの生活は寂しいので、iPadのアプリでラジオを流しています。オススメなのは、TuneInRadioというアプリ。 TuneIn Radio ブラウザ版もあるのでiPadがなくても使えます。世界中のインターネットラジオが視聴でき、音楽・ニュース・スポーツなどカテゴリーも豊富。BBCを聞いて英語の勉強にもなっています。 ムスメといるときは、耳に優しいソロピアノやジャズのチャンネルを聞いています。ベビーシッターさんはロックがお好きなようですけど(笑。 どうしても日本のテレビが見たい時は、Youku(中国版YouTube)で検索視聴しています。ニュースも今は動画で見れるニュースサイトも多いですし、困っていません。子ども番組を見せたい場合も、YouTubeで検索してたまに見せています。こちらが見せたい映像を選択できるというのがいいですね。 テレビがないとベビーシッターさんも暇なので外に連れ出してく...

2013年の目標一つ達成!

ブログデザインジプシーをしています。いつもすみません。 先週は仕事でバタバタしたり、実家の両親が香港に遊びに来たりと慌ただしく、今週も娘と触れ合う時間を優先していてブログが書けませんでした。 最近の自分のミッションは、仕事をいかに効率的に遂行し、早く帰宅してムスメを触れ合う時間を増やすかということです。 仕事を18時半に終わらせて19時までに家に着けば、ムスメがまだ起きていることが多いので、その時間を目指して仕事を終わらせています。 さもないと、平日は朝の30分程度しかムスメと触れ合う時間がありません。母さんそれはさみしすぎます。しかも最近は、ケラケラとよく笑うムスメ。とっても可愛いんです。一昨日は「凶器」という言葉にゲラゲラ笑っていました。なぜ。 さて、もうすぐ今年も1/4が終わりますね。年初に 今年の目標 を4つほど立てましたが、そのうちの一つに妊娠前の体重に戻すというのがありました。これはほぼ達成しました。あと0.5kgぐらい多いのですが、まだ授乳中なのであまり落としすぎないようにしたいのと、妊娠前のパンツがはけるようになったので、もう満足です。 そんなわけですでに1つ達成しましたので、代わりに何か目標を立てようかと考えてまして、以前挫折した『中国語を勉強し始める』をトライしようかなと、今下調べしています。 何の下調べかといいますと、本当は台湾中国語を勉強したいんです。香港にいる仕事上、中国も台湾も関わることになりそうなのですが、台湾が大好きなので是非台湾中国語を勉強して、台湾の友人と話したいな、と(その友人は日本語話せるんですけどね…)。 でも、結局台湾中国語を学ぶなら普通話(標準の北京語)を学んだ方が早いというようなことも書いてあるので、どうすればよいのか少し調べようと思っています。あとは、本当にスタートするなら勉強する時間を取らなければいけません。 冒頭で子どものふれあい時間を持ちたいと書いたばかりなのに、語学勉強の時間まで持てるのか、私よ。仕事もこれからまた忙しいのに…。

家庭を大事にする=主婦ではない

昨日、一ヶ月香港の我が家に滞在してくれた母が帰国し、今週から働き始めてくれたナニーさんも、日曜日の今日はお休み。というわけで、本日は退院後初の娘とのマンツーマン生活です。 早いもので、もうすぐ娘が退院後一緒に暮らすようになってから一ヶ月が経ちます。その間に体も大きくなり、ほくろが出来ていたり、表情が増えたりとすくすく成長しています。産む前に思っていたよりも、赤ちゃんってかわいいなと実感しています。自分の子だからもちろんですが、赤ちゃんって本当にかわいいんですねえ。 かわいい〜とキュンとするポイントは、 ・縦抱きをして私の胸に全体重を預けて頬をすり寄せてくるとき ・普通の顔から「ふえっ」と泣き顔になるとき ・寝ていたところ、突然両手足をビクッと伸ばして目を見開くとき ・顔をじっとみているとたまに寄り目をするとき ・まどろんでいて、ニヘッと目を細めて笑うとき ・沐浴でお湯に入るときに驚いて目を見開き、手足を硬直させて怯えているとき など、色々毎日キュンキュンしています。 さて、昨日こんなニュース記事を読みました。 「夫は働き、妻は家庭」20歳代男女で大幅増 記事を読んで「違うだろう!」とすぐに突っ込んでしまいました。20代を対象にしたアンケートなので、まだ結婚している人や家庭のことを具体的に考えていない人が多いからかもしれませんが、 「家庭を大事にする=主婦になる」ではない! と突っ込んでしまいました。 主婦になることも一つのアプローチだとは思いますが、家庭を大事にするということは家庭の平穏を守ること。家で家事育児をするだけが家庭を守るのではありません。しっかり妻・母親も働いて収入を得ること。たとえ旦那さんの仕事がなくなったとしても、一時的に妻が支えられれば家庭の平穏は保てる可能性が高いです。仕事のし過ぎにも限度がありますが、両親が働いている背中を見せることは決して悪いことではないと思います。しっかり働いてたっぷり子どもに愛情を注げば、経済的にも家族関係も円満にまわるのではないでしょうか。 ただ、先日日本でまた大きな地震があり、ふと考えたのですが、今香港とシンガポールで別居家族をしていますが、やはりなるべく早く一緒に家族みんなで住みたい。万が一の災害や事件事故があったときに、一緒に住んでいなかったことを激しく後悔すると思い...

産後二週間で仕事復帰は可能か?

娘は生後16日目を迎え、出産から丸2週間が過ぎてもう11月も終わろうとしています。 出産前、個人的にちょっと気になっていたのが、 Yahoo!CEOのマリッサ・メイヤー氏が出産後2週間で職場復帰したという記事 。 彼女はスーパーセレブなので、子育て家事をアウトソース出来るとはいえ、自分の産褥ケアだけはアウトソースできません。通常、出産から体力回復するためには4~6週間が必要と言われているので、2週間というのは「焦り過ぎ!」と言われてもおかしくないスピードなのです。(ちなみに、彼女の2週間だけのMaternity leaveは、「2週間で復帰されたら私も会社から2週間で復帰しろって言われちゃうわよ!」と他の産休ママたちの間で物議を醸しているらしいです。) 実際出産後2週間ってどんなもんだろ?そんなにすぐ仕事復帰できるものだろうか?と記事を読んで疑問に思っていました。今自分が産後二週間を経過した結論から言うと、 「座り仕事なら体力的には可能。だけど当然個人差あり」 ということです。 個人的な感想としては、出産の体力を使い果たして一番しんどいのは、産後3日目くらいまで。ちなみにこの3日間は母子同室で自分で子どもの面倒を見る前提です。なお、出産の傷口の回復や子宮の戻り具合(いわゆるオロ)は時間がかかります。私の場合、傷口の痛みは一週間経ったらだいぶ良くなり、オロも2週間で出血はほぼ止まりました。 今日、日本領事館にいくために産後初めて電車を使った遠出(自宅から香港駅までいくだけですが)をしましたが、早足歩きも可能で椅子に座るのもまったく問題ありません。これなら職場にも行けるなぁ、と感じました。でも、自分には分からない体内の異常もあるので、当然無理は禁物です。また、これは通常分娩の場合であって、帝王切開の場合は回復も異なると思います。 まあ、いくら体力的には復活してきたとはいえ、二週間で復帰というのはやめておいたほうがいいですね。せめて一ヶ月検診で母体チェックの際に、「もう大丈夫。通常通りの生活をして問題ありませんよ」と言われてからのほうがベストだと思います。 マリッサ氏の場合は37歳という高齢出産にも関わらず2週間で復帰というのが凄いと思います。しかも職場復帰と同時にgoogle副社長を引き抜いてきちゃった♥というオプション付き。凄いの一言しか...

育児本:『育児の原理 - あたたかい心を育てる』

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毎日娘の顔を見に、そしてミルクをあげるために病院に通っています。 保育器に入っていて放線治療のためガーゼで顔を覆われている日は顔が見えませんが、最近保育器から出ていることが多く、バッチリ寝顔を見ることができます。この治療室は父母しか入れないため、私の両親(娘にとっての祖父母)は入室できず、父である旦那さんは香港にいないので、私しか娘と接することができません。そんなわけで、家族に見せるためにしっかりデジカメで動画や写真をおさめて共有しています。日に日に表情が変わる赤ちゃんをみるのは、本当に楽しいですね〜。最近判明したのは、ぱっちり二重っぽいということと、もう右腕にほくろが出来ていたということです。 さて、本日は書籍のご紹介です。 インターネットで育児に関するさまざまな情報を入手しやすくなったことが、香港で単身出産をする決意を固めたひとつの理由でもあります。ネットで検索をすればノウハウサイトやQ&Aなどで産褥期の体調や赤ちゃんのお世話方法に関する個々の問題を参照できます。ですが、育児における心構えを学ぶことには限界があります。 仕事においてHowto本と自己啓発本があるのと同じで、出産育児に関しても母性父性啓発の本があります。私が見つけて先週末に母に持ってきてもらったのが、この本です。 『 育児の原理 -あたたかい心を育てる 』 著:内藤寿七郎 ※書店では販売されていません。 赤い表紙が印象的なこの本は、新生児から思春期に至るまで、長年小児科医をされてきた内藤先生の育児哲学が詰め込まれています。 お母さんだけではなく、お父さんも是非読んでみてください。 子供は家庭の安定の中でこそ健やかに育つものなので、お父さんも積極的に育児を学んでお母さんと共同で育児をすべきですよ~。お父さんが育児を理解すればお母さんも安心でき、そのお母さんの安心が赤ちゃんに伝わるらしいです。 今、私は新生児あたりのパートを読んでいますが、主に母乳育児の大切さを説かれています。私も母乳のことを調べて、つくづく人間の体はよくできているなぁと思ったのが、出産を終えたばかりの母親の母乳は黄色っぽい母乳で、この中には赤ちゃんを病気から守る抗体が含まれているらしいです。だから、内藤先生は”一番最初に赤ちゃんの食道を通るものは母親の母乳であってほしい”と書かれ...

31歳の誕生日は家族について考えた

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先週金曜日と今日、休暇を取って日本に帰国してきました。両家両親へ出産前最後の挨拶と、自動車免許の更新・医療保険申し込みまで色々予定ぎっちりで週末を過ごしてきました。私たち夫婦のキューピッドである小料理屋のご夫婦、旦那の実家、自分の実家と全ておいしい料理を食べて、ますますお腹が大きくなった気がします。 お義母さんが作ってくれた栗ごはんも美味しかった。初秋の味覚を堪能してきました。 実家の母や旦那さんとしっかり産前産後の事を相談した結果、母は出産予定日一週間前から香港に来てくれる事になりました。また、ベビーシッターのナニーは以前来年1月と決めた採用開始予定スケジュールを、出産予定月の11月に変更することに。やはり出産前から色々と準備を手伝ってもらった方が安心というわけで今月からまたナニー探し開始です。 実父実母は例外ですが、家族って不思議ですね。旦那とは元々他人だったのに、今は家族として一番近くてお互い頼りにしている存在になっています。将来の事を話したり、子育てを一緒にしていく上でより家族になっていくのでしょう。 私たちの場合はこの10月から夫がシンガポール・妻が香港滞在となるので、夫婦離れて子育てをすることになります。毎朝毎晩顔を合わせていつでも話せる普通の夫婦とは異なるので、基本最低限の連絡のみになっていますが、限られたコミュニケーションの時間を大切に出来るし、そばにいれない相手の事を考える気遣いが出来ているのが特徴だと思います。 今回、全部楽しかったけど意外に面白かったのが私の田舎から東京へ戻る車中の「赤ちゃんの名前アイデア出し」だったかな。名前は基本旦那さんにまかせてますが、女の子の名前はノーアイデアとのことで一緒に考えてみる事に。語感とか名字との相性を考えて名前つけるのって結構難しいんですね。最終的にいい候補の名前が出て満足でした。 今日はドラえもん生誕100年前記念でもありますが、私も31歳になりました。自分を育ててくれた家族のこと、新しく家族になった人たちのこと、これから産まれてくる家族のことを考えて、少し大人になった31歳の誕生日となりました。

確かにスーパーウーマンは恐いかも

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アジア仕事ネタ、女性キャリア出産ネタが詰まった最新号のクーリエジャポンが面白そうだなぁと思っていたところ、この雑誌の 編集ブログ で面白いことが書かれていました。 『 女がキャリアも家庭も…なんてやっぱり無理でした! 』 Yahoo!新CEOマリッサ・メイヤー氏の大抜擢&妊娠出産の話題で盛り上がった直後に、「いやいやアンタ、仕事と子育ての両立はやっぱ無理よ」と逆主張の論文を出したアン=マリー・スローター氏。 WSJの記事 にもなってましたね。クーリエでもこのスローター氏の論文を取り上げています。 新しい産業で自由な風潮を持つIT企業で働くシェリル・サンドバーグやマリッサ・メイヤー。その土壌ゆえ、彼女たちのようにキャリアも子育ても両立することが出来るのかもしれません。スローター氏はオバマ政権下で国務省政策企画室長を務めた女性。お堅いお役所仕事の世界。そりゃIT産業とは違う世界でしょう。 とはいえ、ジェンダー・女性活用先進国のアメリカ、あのヒラリークリントンが上司だったらしいのに、それでも彼女はキャリアを諦めました。 『長時間労働した人が評価される』 『家庭優先では昇進できない』 日本のほとんどの企業がこういう風潮だと思いますが、アメリカでさえも根強い概念なんですね。 10億人が使う世界最大SNS企業のCOO、世界最大ポータルサイトのCEO、世界最強国国務省エリート。世界でも数本の指に入るであろうスーパーウーマンたちの仕事は、私たちの想像を絶する激務であり重大責任を負う仕事ですから、そう簡単に私たち庶民の仕事とは比べられないですよ・・・。想像できぬ。そしてその報酬もン十億ドル。これも想像できぬ。 ただ、仕事と家庭のバランスを模索しているという主婦の点(だけ)では同じなわけです。 仕事=キャリアではありません。以前の記事でも書きましたが、昇進を望まずお金を得るための仕事ならば続けることはできると思います(これも大変だとは思いますが)。ですが昇進・昇給・自己成長という キャリアを子育てと同時に求めていくのが大変 なのだと思います。 「キャリアと家庭(子供)どちらが大切か?」という問いは即ち「キャリアと家庭、どちらを失いたくないか?」という問いかけでもあります。ここでキャリアを取れる女性が果たしてどの程度いるでし...

出会いの新陳代謝

ここ最近、新しく人に会って情報交換をする機会がめっきり減っていました。駐在始めた頃は新しく人に会うことばかりだったのに、一年を過ぎると仲のいい友達や業務上つながりのある関係者の人しか会わなくなる…情報や出会いの新陳代謝って大事ですよね。今週は初めてお会いしたり新しい情報を提供してくれた人と会う機会がありました。 数日前、駐在女性の友達にお誘いいただいて、数週間前に駐在になったばかりの女性と3人で食事をしました。私の駐在女性仲間はみんな彼氏がいたり新婚だったりするのですが、この方も同様、赴任前に彼氏とお付き合いを始めたばかりのようで、遠距離恋愛とそこから結婚の話や何やで盛り上がりました。 その方は金融系の方ですが、会社として初めての女性駐在員だそうで、香港駐在をするか迷い悩んでいたそうで、この日私たちの話を聞いてだいぶ駐在するイメージが出来たようです。翌日に「昨日の夜は興奮して眠れませんでした!」なんて書いてお礼のメールをいただき、可愛らしいなあと思いました。 そして今日は、前職の後輩男性とランチをしました。彼は香港駐在にはなっていませんが、毎月香港に出張に来ているらしく、日本の大手玩具メーカーさんです。私と同じリテールでネット系を担当しているので共通の話題も多く、お互いの話がとても参考になりました。 特にインターネット通販の話は盛り上がり、人口も少なく土地が狭い香港はインターネット通販には向いていないと思われがちのところを逆の発想で仕掛けていく…などなど、元々同じネット業界で一緒に働いていた事もあるので知識と関心が同じ方向にあるため、いい情報交換になりました。 新しい出会いだけではなく、気の置けない駐在女子仲間と今夜はディナー。5人のうち1人はお誕生日、もう1人は結婚のお祝いでした。Landmarkで買ったロブションのケーキ、美味しかった! 彼氏持ち・新婚・妊婦というステータスの5人女性が集まれば話題に花が咲くってもんで、喋って笑って仕事の疲れを飛ばします。香港でこういう女性友達が出来たことって本当にありがたいし、今後数年してみんなバラバラになることがあっても、Facebookなどで繋がっていれば互いの状況を知る事が出来るので寂しくありません。 仕事でもプライベートでも。香港に来なければ出会えなかった人たちと知り合うことができ...

マリッサ・メイヤー氏のCEO就任から色々考えてみた

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なんだか働く女性ネタが多いですが、働く妊婦なんでご容赦ください。 アメリカのこういうところが好きというか、うらやましいですね。 「 ヤフー新CEO選出、妊娠は問題にならなかった 」 “ マリッサ・メイヤー氏を次期最高経営責任者(CEO)に選ぶ際、ヤフー取締役会は同氏から知らされていた事実、つまり妊娠について、議論どころか検討もしなかった。取締役会に近い関係者らが語った。 ” 関連記事はこちら 『 技術オタクで母親でCEO―マリッサ・メイヤー氏 』 最近IT業界で話題をさらった、Google幹部のYahoo!CEO引き抜きニュースについて。その話題自体も注目しましたが、メイヤー氏は第一子をご懐妊中とのこと。現在彼女は37歳。高齢出産に属します。これを日本で想像した場合、巨大IT企業のCEOに女性が就くことさえほぼありえませんが、万が一あったとしても妊娠していれば即座に白紙に戻るでしょう。さすがアメリカIT業界。 女性の上級管理職云々な話題は昨今枚挙に暇がないですが、まだまだ女性管理職率数パーセントと女性活用後進国な日本。そんな女性を活用出来ていない日本において、しっかり優秀な女性を雇用し、昇進させて企業としても成功している日本の会社はこの環境にしめしめという感じでしょう。 資生堂やP&Gなど、女性が活躍する企業として有名な会社はもちろん、実はウチの会社も今後ますます優秀な女性をフレキシブルな労働時間で雇用して、女性パワーで会社の成長を支えてもらおうという施策も検討しているようです。 ウチの会社は女性向け・子供向けの商品も多いため、女性が活躍できる場は多く提供できるはずなので、今後はマネージャー層に女性を増やし、近い将来初の女性役員が出てくるでしょう。何より社長がその陣頭指揮を執ってくれているのが心強い限りです。 日本は少子化・人口減少が大きな社会問題になっているのに、なぜ子供を大切にしたり子供を産む母親が働きやすく産みやすい環境を整えないのか理解できません。ヨーロッパ各国では国を挙げてその政策に取り組んでいるというのに。少子化対策担当などの役職も正直無意味です。 このようにアジアに活路を見出す女性 がいる理由も深く納得できます。私も香港で子供を産んで数年後、まだ小さな子供を連れて日本に帰国せよと言われたら正直戸惑いま...

香港で日本の出産育児を考える

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うちの会社は正社員・パート・アルバイトすべての雇用形態において20~30代の若い人が多く、その中で結婚している人も多い。だから、会社自体は女性が働きやすい環境であると言えます。製造販売している商品の中に子供・女性向け商品も多い理由もあります。 自分が妊娠するまでは日本での女性の働き方については「まー、働きたい人が働けばいいんじゃん?」と考えていましたが、日本で正社員として勤める子持ちの友人や先輩たちを見ていて、つくづく日本で女性が仕事を続けていく事に対して悩みが尽きないのだなあ、と実感しています。 自分が香港で出産育児をするにあたって、日本の働く女性の出産育児環境を客観的に考えてみたのでちょっとまとめておきます。(自分が日本に帰国したら主体的な問題になるので決して他人事ということではありません) 日本では子育て代理先が少ない 欧米ではベビーシッターは当たり前だし、 中国や東南アジアでは、まだ大家族で住んでいる家庭が多いため、お母さんは自分の両親や義理の両親に子供を任せて働くことができるわけです。特に中国も都市部では女性の社会進出が顕著ですが、中国は都市と地方の賃金格差が異国間並みに違うため、ベビーシッターやお手伝いとして地方出身者を雇うことができると思います。 香港でもナニーという東南アジア人女性が専用就労ビザを取得してベビーシッターやお手伝いさんをしています。料金も日本で保育園に入れるよりもはるかに安く、4万円弱で雇えてしまいます(日本ではよく奥さんがパートをしてもその給料は保育園代に消えると聞きます)。香港でのナニー制度については後日詳細を書きますが、香港中流家庭以上では当たり前の制度です。日本人駐在妻がナニー(の人柄とベビーシッターの制度)をたいそう気に入り、日本帰国時に連れて帰りたいと思っても日本ではビザの許可が下りずに泣く泣く諦める、ということもあるそうです。 香港の朝、フィリピン人ナニーが香港人や欧米人の子供の手を引いて幼稚園や保育園に連れて行く姿は日常的です。香港企業の女性活用率が欧米並みに高い理由が頷けます。 ですが、そんな香港人ママにも悩みはあるようで、子育てを依頼しているナニーに子供がなついてしまい、本当の母親である自分には関心を示してもらえない人もいるそうで。 象徴的なテレビCMがこちらです。涙ぐましい...

習慣を変える

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妊娠によって気持ちの変化はあまりないと先日書きましたが、生活の変化は起きています。正しくは妊娠とそれに伴う引越しによる習慣の変化です。 日本で妊婦していたらぜんぜん違う妊婦ライフを送っていたのだろうと想像したりしますが、香港で駐在員として出産し、旦那さんと別々に暮らして行く以上は仕事と両立して自分の生活と時間の使い方を改めていかないと日々が非効率になると思いました。 今のところ変えた習慣は以下の通りです。 ■テレビのある生活をなくした 引越しと同時にテレビを撤去しました。もともと広東語と英語の番組のみであまり見ていなかったので、思い切ってテレビなしの生活を。おかげで家での時間がだいぶ効率的に使えるようになり、こうしてブログの更新頻度も上がっています。音がなくて寂しいので、私はiPadで世界中のインターネットラジオが聞けるアプリをDLし、湘南ビーチFMやアメリカのジャズラジオなどを朝晩聞いています。 ■食事に自由をもたせた 最近私の場合、朝はシリアルとフルーツ・昼は香港のローカル食堂でテイクアウトしてオフィスで食事・夜は外食か自宅の場合は腹具合と相談して好きなものを食べることにしています。妊婦ですから栄養を考えて鉄分やカルシウムの多いものを…とは思っているのですが、あまり無理しないことにしています。特に夕飯は、ランチに食べた大盛りの香港スタイルご飯がちょっと胃に残っていることもあるので、軽めにすることもしばしば。時にはパンとバナナと牛乳という朝食メニューのような夕食になることも。欠かさないようにしているのは牛乳とフルーツくらいです。妊婦ですから「二人分ちゃんと栄養とらなきゃ」と気張ることをせずに、食べたいときに好きなものを食べて、控えるときは控えています。そんな生活で、現在妊娠6ヶ月目で体重は+2.5kgです。 ■就寝・起床時間を30〜60分前倒しに テレビを無くしたことでダラダラと過ごす時間がなくなり、また妊婦で眠いので、10時半か11時には寝ることにしています。そして6時半頃には起床。朝時間が増えて朝食をゆっくりとり、パソコンでニュースをチェックしたり一日の仕事の組み立てを考えることが出来ています。そして出社時間も30〜45分早めました。誰もいないオフィスほど仕事のはかどる環境はありません。 ■バスタイムを変えた...