まだ縫ったところが痛いので、椅子座りにかかせないパートナー。 いつでも踏んでケロ 旦那さんに購入してもらったドーナツ座布団があったのですが、すぐに穴が開いて中身のビーズが出てきてしまったので、二代目です。(旦那くん、ごめんよ) さて、なぜこんなにブログを書く時間があるかというと、娘はまだ新生児黄疸で病院にいるからなんです。この新生児黄疸、産まれたばかりの赤ちゃんにはよくあることなので(私も産まれたばかりはそうだったらしい)、すぐに退院できますのでご心配なく。 私は自宅で療養しながら、毎日ネットで色々な情報をかき集めています。 今情報を集めているのは主に3つ。出生届の方法と、出産直後の母体についてと、新生児の予防診断・検診についてです。今日は出生届の方法について。 我が家は夫婦がシンガポールと香港で離れているので、諸々の申請スケジュールを鑑みて旦那さんに来港してもらわないといけません。また、申請書類も色々あるので複雑です。 基本的に このページ を参考にさせていただきながら、どんな順序でどんなステップを踏んでいけばよいのか整理しています。公立病院で出産した私の場合は最初はこんな感じの順序です。 病院からBirths, Deaths and Marriage Registration(香港生死登記所)に娘の出生通知が送られる(4日程度かかると言われたような気がしたので、一週間待ちました) ▼ 政府の webサイト で登記所の予約を入れる。(14日後以降42日以内だそうです) 必要書類 ◇英文の婚姻証明書 ◇両親の香港ID(もしくはパスポート) ▼ 旦那さんの来港を待って予約日に九龍の生死登記所へGO。 以下 こちらのとおり 。生死登記所でもらった出生証明書を持って、次は日本への出生届も提出し、最後に子どものパスポート申請となります。 ※常に最新の申請方法を要確認です! あと、今日もう一つ出産育児一時金・出産手当金の申請について本社から書類が来ました。あくまで駐在員で海外で産んでいるので、日本の妊婦さん同様、この保険がきくのはありがたいですね…。復帰後しっかりお仕事します。